中国語作文

 

 

 

 
 
 

 中国HSKは、母語が中国語ではない者(外国人、華僑、中国国内少数民族を含む)の中国語能力水準を検定するために設立した国家レベルの標準化試験であり、北京語言学院(今の北京語言大学)によって研究制作されました。HSKには、基礎中国語能力検定試験{簡略HSK(基礎)}、初、中級中国語能力検定試験{簡略HSK(初、中級)}と上級中国語能力検定試験{簡略HSK(上級)}が含まれています。HSKの試験は、毎年定期的に中国国内および国海外で実施し、成績が規定基準の者には該当する『中国語能力証書』を発行します。

1. HSK適用対象
HSK(基礎)は、基礎中国語レベルの学習者に適用します。つまり、100−800時間、現代中国語を正式に勉強した者(同等レベルの者)が受ける試験です。HSK(初、中級)は、初、中級中国語レベルの学習者に適用します。つまり、400−2000時間、現代中国語を正式に勉強した者(同等レベルの者)が受ける試験です。HSK(上級)は、上級中国語レベルの学習者に適用します。つまり、3000-3000時間以上、現代中国語を正式に勉強した者(同等レベルの者)が受ける試験です。

2.『中国語能力証書』の効き目
(1)中国の大学や大学院に入学の際に必要な実力中国語レベルの証明として用いられます。
(2)中国語を必要とする職種に当たって、必要レベルの中国語課程修了証明書として用いられます。
(3)採用機関で人員採用時の中国語レベルの証明として用いられます。

3.主催機関と証書発行機関
HSKの主催機関は、国家中国語能力検定試験委員会です。
具体的な事務は、国家中国語能力検定試験委員会事務所と北京語言大学HSKセンターが共同で担当します。

4.試験時間と試験会場
中国大陸地域では、毎年固定してHSK試験を行います。2006年の試験の手配は次の通りです。
(一)HSK(基礎):年2回行う
第1回
試験日:4月
第2回
試験日:12月
(二)HSK(初中級):年3回行う
第1回
試験日:4月
第2回
試験日:6月
第3回
試験日:12月
(三)HSK(高等):年2回行う
第1回
試験日:4月
第2回
試験日:10月

5.申し込み手続き
(1)申し込みの際、証明写真2枚(40mm×30mm)と身分証明書(パスポート&住民証)を持参すること。
(2)応募の際、受験費と応募費を納入すること。中国国内での費用は、HSK(基礎)は200元(70元の応募費込み)、HSK(初中級)は250元(70元の応募費込み)、HSK(上級)は400元(70元の応募費込み)です。(海外での受験費および少数民族の受験費は各試験地域でお知らせがあります。)。受験費と応募費は、試験を受けようが受けまいが、いっさい返却されません。申し込み費には郵送料も含まれています。もし、受験者が個人の用事で決まった時間に受験できない場合、受験の前に予め該当試験会場に報告し、試験会場の許可(公印を押してもらう)をもらえば、1回受験の資格を保留でき、次回の試験時、受験費免除で申し込み費のみでの試験参加となります。
(3)受験者が試験場の所在地の居住者でない場合は、郵便書類での応募も可能です。受験希望者は、申し込み締め切り日までに身分証書のコピー本と略歴(中国語または英語で氏名、性別、国籍、生年月日を書いたもの)、詳しい連絡住所、証明写真2枚を書き留めで試験会場の受付まで送ります。電話での申し込みは受け付けておりません。受験票は、試験日に受験者本人が直接試験会場で受け取ること。
(4)申し込み後、各試験会場では申込者に『HSK受験票』と『中国HSK受験者手引き』を発給します。受験者は受験票に受験時間と場所を記入の上、試験に参加できます。
※各試験場は予定より早く締め切る場合がありますので、早めにお申込ください。



 
 

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